おとこのひとはおとこのひとからうまれてくるの？

時々、この子はどういえば子どもらしいかわいらしい発言になるかを
ちゃんとわかった上で、わざといっているのではないか、と思えるときがある。
だからといって問いつめてみても、わかっているようなわかっていないような返事が
真剣なような真剣でないような表情で返ってくるだけなのだが。

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グーグル革命の衝撃 追加と追加の違い

36位。応援ありがとうございます。

お父さんが作ったシチューは量が多すぎて残りました。

39位。応援ありがとうございます。

それはおとーさんでもこぼさずに食べるのは難しかったけど。

もとより、松本ぷりっつやおぐらなおみと勝負しようとは思っていない。
オチも何も無い、そのまま今日を切り取ったブログである。

ご近所登山。頂上間近。

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おとーさんも30年ぶりぐらいにやって楽しかったよ。

トイザらスで500円ぐらいだったカイト？は
思いのほか簡単にぐんぐんあがった。

あがったと見るやカメラバックに走ったおとーさんは
もう少し落ち着いた方がいい。

上空にはずいぶん風があるらしい。

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父親の浪費癖を柔らかい言葉で戒める次女。

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10分マンガ「探しているときには何も起こらない」

ネタというものは「あ、これ描けそう」と思ったときに
ネタ帳とペンを取り出す労力を惜しまないことから生まれるものであって、
探しているからといって必ずやってくるものでもない。

な〜んちゃって。

福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ」
にて「木のゆうえんちde遊ぼう」1/14まで開催中。

10分マンガ「作ったからといって何でも偉いという訳ではない」

明日が休日という気のゆるみも手伝ったのであろう、
グータラとーさんは
突然段ボールの空き箱を持ってきて
自宅の周囲をテーマにした双六を作った。

近所のお店で買い物しておまけをもらって三つ進んだり
悪い人に会って逃げてきてスタートに戻ったりするのである。
最後はいつも行っているABC公園に着いてゴールだ。
あまりのできばえに、オトーサンは
「傑作だ！これで大きくポイントアップ！」と鼻の穴を大きくしていた。

あまりと言えばあまりのオトーサンの幼稚さである。
ああ、今日はかっこいいオトーサンネタになるかと思ったのに！

ちなみにオトーサンと一緒に作っていた長女の双六。

一日起きてから寝るまでというアイデアはすばらしい。
だけど朝起きていきなり頭を打って病院行きだ。

これでいいのか10分マンガ。

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自分にも覚えがあるような気もしますが、今はこんなんです。

いよいよ明日から３学期。
持って行くものを確かめていたら発覚しました。
どうして大人になると、こんなにだらしなくなるんでしょ。

最近ウチではやっています。
アイロンで簡単にくっつきます。
なんとかビーズ。
40を過ぎるとカタカナが覚えられなくなります。
坂道を転げ落ちるよう！？ま、まさか。

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おかーしゃんがふたりになっちゃうの！？

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